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HP昭島工場見学記:(1)HPの昭島工場に行ってきました!

HP 昭島工場の見学会に参加してきました。昭島工場は日本HPの唯一の生産拠点。前から見学してみたいなと思っていたのですが、法人向けノートの生産が8月に昭島工場で開始されたこともあり、見学が実現することになりました。詳しくレポートしたいと思います。

HP昭島工場見学

まず。。。

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住所ですが、東京都昭島市拝島町3827−7
電車で行くと、最寄り駅はJR青梅線昭島駅から徒歩約12分、JR拝島駅から徒歩15分になります。都心からはちょっと離れたところにあります。

HP昭島工場地図
上の地図の「A」で示されているところが昭島工場です。周りにはたくさんの工場があります。到着したのは夜だったので真っ暗。人気もなくちょっと怖い感じです。

青梅線沿いをしばらく歩き、最初の信号を右折してまっすぐ歩くと、HPの看板のついた建物が右手に見えてきました。

HP昭島工場
暗いのでちょっとわかりにくいのですが、建物の左上に、おなじみのHPロゴが掲げられています。


Made in Tokyo
中に入ってみると、カラフルな装飾が施されたエントランスが目を引きます。「Made in Tokyo」の文字が誇らしげです。

エントランス
2階に上がったところ。工場の中2階が事務所になっており、そこに会議室が設けられています。

会議室
会議室の内部。

ノート
会場の一角に、この昭島工場での生産が開始されたHP法人向けノートブックが展示されていました。左側が12.5インチ液晶のモバイルノートElitebook 2560p、右側が15.6インチ液晶搭載のProbook 6560b(6560bのレビューはこちら)です。

HP昭島工場 清水工場長
まずは昭島工場の沿革、概要について、清水工場長から説明していただきました。

HP見学

HP昭島工場概要


事業所
日本HPの生産・物流の拠点は全部で3箇所。生産しているのはこの昭島工場のみ。他の原木倉庫大井倉庫では、海外の工場から運ばれてきた製品を保管しています。原木倉庫には、主にモニタ、サーバ、ストレージ製品などが保管されており、大井倉庫にはプリンタが保管されています。

作業員
この昭島工場で働いているのは、HP本体、協力会社を含めて400〜450名ですが、繁忙期は500名を超えるとのこと。

アジア
HPでは、世界を3つの地域(南北アメリカ、ヨーロッパ/中東/アフリカ、アジア/太平洋地域)に分けています。

アジア太平洋地域では、上のスライドのHPロゴが示す箇所に生産拠点が設けられています。日本、中国(2箇所)、インド、シンガポール、オーストラリアの6箇所です。他のベンダーでは、この地域にせいぜい2箇所しか生産拠点を設けていないので、HPが各地域の近くに生産拠点を設けることに注力しているのがわかります。

これは、各地域のニーズに合ったパソコンを提供していくというHPの姿勢を表れです。中国やインドでは大量の需要が発生しておりこれに対応するため、日本やオーストラリアでは市場全体が収縮しているが、カスタマイズに対する欲求が高く、きめ細やかに対応するため、市場に近いところに生産拠点が設けられているのです。

HP東京生産のあゆみ
東京生産の歩みですが、99年7月、旧コンパックの事業所を統合したところから始まります。最初は法人向けデスクトップPCを生産していました。その後、ワークステーション、x86サーバの生産を開始し、2007年3月には個人向けデスクトップパソコン、2010年6月にはオールインワンパソコンの生産を開始しました。

HPノート生産開始
そして2011年8月8日、ついにノートパソコンの生産が昭島工場で開始されました。まだ法人向けの一部のノートだけですが、今後は全ラインアップを日本で生産するようにしたいとのことでした。

HPコミットメント
海外生産に比べて、東京で生産することのメリットとしては以下の項目が挙げられます。

納期が短い:日本国内に迅速に発送できます。注文から5営業日での納入が可能です。海外に生産拠点がある場合、これだけのスピード納入は不可能です。

高品質:海外から運送する場合、時間がかかるため途中で問題が生じる可能性が高くなりますが、国内生産だと、移動距離が少なくなるため問題が発生する可能性が低くなります。また日本人の社員の場合、生産管理に秀でているため、より高品質な製品を提供できます。

迅速なフィードバック:お客様との距離が近いため、お客様の要望にすぐに対応することが可能です。

でも、日本で生産する場合、人件費等のコストが高く、原価がアップすることになるので、それをどう抑えるのかが課題でしょうね。

HP昭島工場各フロア概要
最後に、これから見学する昭島工場のフロアに関する説明がありました。

フロア概要
昭島工場は3階建てになっており、3階はパーツの保管場所になっています。 生産ラインは2階。したがってパーツは3階から2階にエレベータで運ばれます。

2階で生産された後、テストを経て、梱包されます。梱包された製品は、中央にあるエレベータを使って1階に下ろされ、そこから全国へ発送されます。

構内での注意
構内での注意とお願い事項。工場を見学するときにはおなじみの項目ですが、今回は写真撮影が特別に許可されています。

また、最後に示されている「地震や火災などの非常時には、弊社からの指示に従ってください」とありますが、これについても遵守するよう注意がありました。先日の東日本大震災が発生したとき、清水工場長は同じように見学会を催していたそうです。なじみのない場所で地震にあうとパニックになるかもしれませんからね。社員の方の指示に冷静に従う必要があると思います。

工場内では大きな音が発生している箇所もあり、また参加している人数も多いので、工場長の説明が聞こえるようレシーバが配布されました。これを付けていれば、多少工場長からの距離があっても問題無く説明を聞くことができます。

これで昭島工場に関する説明は終了。いよいよ工場内を見学します。

続きは、「(2)HP昭島工場内を見学!」を参照してください。


*昭島工場での生産に関する詳細については、Made in Tokyo icon(HP公式ページ)も参照してください。

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【日本HP昭島工場見学記】
(1)HPの昭島工場に行ってきました!
(2)HP昭島工場内を見学!


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